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木版画イラストby宇田川新聞さん
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不定期連載
リターンズ 銀座3丁目からのつぶやき
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2008年10月26日
青山ABCでD〔di:〕さんと<ブラザーズ・クエイ>トーク・ショー。ぼけ老人のかわいい介護力は なかなかのもので、90分も壇上にいたとは思えないほどあっというまに時間がすぎていきました。 新著はないので固辞したサイン会だったが、なんにんかがわざわざ控え室まできてくれ感謝感謝 です。 2008年10月22日 そろそろ復活しよう。 2008年6月26日 アンアンSEX特集号に穴埋め参加。いざ探してみるとなかなかSEXネタ本、DVD,CDがでてこない。まあ、古典的なものをあげることに。疲れたので旧作「ラグタイム」を観る。サミュエル・J・ジャクソンがちょいやくででていたことに気づく。原作はすごいが、映画はおいついていない。 2008年6月23日 カンヌ映画祭ポスターを某社某女よりお土産としていただく。リンチ・デザインらしい。「それぞれのシネマ」のリンチがすごい。超短篇の場合、実験映画上がりのリンチに誰もかなうわけがない。 2008年6月21日 「ハード・キャンディ」から「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」まで映画評後文庫解説など、ホラー系エッセイを集めてみたら、結構な量になっていた。 2008年6月16日 今月は掲載誌がふたつ。「キネマ旬報」で宇田川幸洋氏と「イースタン・プロミス」対談をやったが、やばい顔が出ることに。ボケ同士の対談なので突っ込みが不在で心配したが、そこは高崎俊夫氏が。もうひとつは「この映画がすごい!」の「インディ・ジョーンズ」短評。だれも素通りしたポイントのみをつついているからね。 2008年6月12日 昨日と間違って訪れていて場所はばっちりのゴールデン街の店で、元ケーブルホーグ根岸さんの復帰を祝う会? 柳下毅一郎+中原昌也と4人で飲む。根岸氏のいかがわしい生き抜くパワーにいろいろあやかりたいものだ、とつくづく。帰りの電車でほろ酔いのまま、クリストファー・プリースト『限りなき夏』に目を通そうと思うが、やはりうつらうつらしてしまう。プリーストは『逆転世界』のあの読後感、古びた動力機関をテレピン油で磨くようなあの肌触りが忘れられない作家だが、いまや巨大な存在に変容しつつある。 2008年6月4日 インデイ・ジョーンズ原稿を『この映画がすごい!』に。さてもさても、最近ははどめなき暴走が自分でも怖いが、800字なので、あ、と打ち込んだらもう、ん、であった。だれもこれがインディ評とは思うまい。というか、こういうことが書ける媒体は貴重だ。『フリーダムド』、『キネマ旬報』、『映画秘宝』の自由度はすばらしい。 2008年5月18日 北尾トロさんが平林製作所が『きれいな猟奇』刊行記念に自主制作して大赤字を出したTシャツ(宇田川新聞デザイン)を着て待っていてくれた西荻窪マーレにて、岡崎武志さんとの、本のトーク。岡崎さんのおかげでつつがなく終了することができた。おあつまりいただいた皆さんに感謝。1名の欠席者はいたがほかは全員参加と音羽館の広瀬さんにきいた。ありがたいことである。当日は全員に入場料並のなにかを申し訳ないので持ち帰りいただこうと思い、わが家をごそごそしたがあまりなく、どうしようかなと思っていたら、キネマ旬報の明智氏から協力の申し出があり、10冊近くの単行本を提供いただいた。かたじけない。いつも入稿遅れで迷惑をかけているもののだんだん気にならなくなっていたときだったので、これを機にダントツの速さでの入稿を決意した次第である。ただこうした決意は経験的にあまり持続しない。聞けば、岡崎氏は今年5冊の本がでるらしい。すごいな。 2008年5月12日 うれしい知らせが。潜伏していた元ケーブルホーグの根岸さん(ジャパニーズ・メキシカン)から復 2008年5月9日
5月18日(日曜)に、西荻窪でトーク(WITH岡崎武志)、本話、特に中学・高校・大学時代の本をもっていって現物でノンビリやりたいと思っている。場所は駅そばの今野スタジオ・マーレ。夕方5時から90分ほど。全員に昔の本とかパンフとかシャツとか二回りぐらいのお土産は用意する予定。1500円とるからね、へたな話に。問い合わせ。西荻の古書音羽館です。要予約らしいです。 第22回西荻ブックマーク 詳細は西荻ブックマークのサイトの「予定表」のところを見てください。
2008年4月24日
ぎっくりでしばらく自宅でボーゼンとすごし、『イタリアン・ホラーの密かな愉しみ』などで苦痛を消しながら、さて、ようやく会社に。中山氏が『フリーダムド』(シンコ−・ミュージック)をもってきてくれた。 先週、LAの町山さんから電話があっておどろいたが、いろいろ、面白いことが起こる。秋口にはなにかが出るよ。 2008年4月15日
明日、ヴィヴィアン佐藤とイメージフォーラムで午後7時からトークあり。会うのが楽しみ(談)。
『タクシデルミア』公開記念トークショー 4月16日(水)19:00の回上映前 ゲスト: 滝本誠(評論家)、ヴィヴィアン佐藤(非建築家・ドラアククィーン)
2008年4月7日
しかし、なぜか『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の原稿依頼が相次ぎ、長めの3本、短め2本の計5本も書くことになっていたが、締め切りも同時期設定がおおく、4月あたまに一気に書き上げた。書き上げようと意気込んでいたら、菊地成孔+大谷能生氏の驚愕の厚さのマイルス・デイヴィス研究『M/D』(エスクァイア・ジャパン)が届き、読みはじめてたら締め切りを忘れそうになった。さて、5本の媒体は<T・・・>、<フリーダムド>、<劇場プログラム>、<キネマ旬報>、<TVブロス>である。同じことはひとつとして書いてない。 もうすぐ、平凡社から80年前に出ていたアプトン・シンクレアの『石油!』が復刻されるらしいが、こちらの『OIL!』はあと60ページでとまったままだ。まずいな。そういえば来週イメージ・フォーラムでヴィヴィアン佐藤さんとトークショーがあるんだった。
2008年4月3日
『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』(恵比寿ガーデンシネマにて公開予定)の劇場パンフ原稿しあげる。『小さな悪の華』と同時期だが、まったく記憶にはなかったが、なにしろ、おれが字幕をやった『散歩する惑星』の監督の処女作だと分かり仰天。
2008年4月1日
CDショップでレイディオヘッドのアルバムを数点、紙ジャケ中心にピックアップして購入……ぐったりしながら聴き続ける。いいね。
くしくも柳下毅一郎の改訳決定版バラード『クラッシュ』(東京創元推理文庫)もいっしょに届く。オレのペヨトル工房版は、トロントでクローネンバーグに謹呈したので久しぶりの柳下訳との再会になる。
2008年3月28日
デスペラード配給の『幻影師アイゼンハイム』きになっていたが、そうか原作はミルハウザーか。
2008年3月22日
フリー編集者中川氏が出す『フリーダムド』はフーダム+ダムドというゴスなフィーリングがにおってくる新雑誌の気配だが、できてみないとわからない。ダムドだからな。4月末刊行らしいので、そこに『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』論。400字×7枚。とはいうものの、スターチャンネルが無料期間らしく、007の旧作はドコドコながれるので、つい観てしまい、ズルズルと締切が土俵際から・・・・・。核心は突いたと思うが、このコラムで。
2008年3月21日
お昼休みに川勝正幸氏の誘いを受け、銀座グッチビルに。7階の展示ルームで新作の香水の展示。そこにデイヴィッド・リンチが撮ったCF&ミニ・メイキング映像がエンドレスに流れているのである。一人ではとても入れない、モデルのようなドア・ボーイがうやうやしく応対してくれて緊張した。
18日のT氏は映画本編集で絶頂といえる汗と輝きを放つ高崎氏で小生のTではない。
2008年3月18日
汗かきのT氏の<絶頂>を祝うささやかな会を催す。いろいろ話題は飛び、楽しい一夜だった。次なるTは、Tという東宝系シネコンのみで販売される映画雑誌が届いていたのであった。ここに『ゼア・ウイル・ビー・ブラッド』紹介評を書いていたのである。 2008年3月14〜16日
つまりは原稿はかけず、ひたすら眠りながら、『OIL!』に『JUNGLE』というアプトン・シンクレア作 2008年3月12日
アカデミー賞殺人鬼バルデム来日。ペニンシュラ・ホテルのホールでの会見にちらと本人確認に行ってきた。いやいやでかい顔、ふとい首、最高だね。いやホテルの方々もみんなやさしく誘導してくれた。18歳のころ、スペインで『ブラッド・シンプル』見てコーエン兄弟にあこがれていた、といっていた。ロバート・ワイアットのことを書いたEGOが今日発売だな。
2008年3月6日
以前送ってもらっていてお礼の返事も忘れていた高松秀さんの『肉さらい 闇に蠢く邪な蟲』を読み始め、知力ある文体にいくつかのポイントをもらう。ひたすら書き続けてほしい。高松さんで思考リズムを整え、ようやく『アメリカン・ホーンティング』を書き始めるも眠くなる。
2008年3月5日
松竹パンフ制作チームの二人とランチ。寄稿した『バンテージ・ポイント』の仕上がりをいただく。一緒に『L』のパンフも。息子が銀座に観に来るといっていたので、パンフはかわなくていいよ、と夕刻連絡。息子とパスタを食べているうちにキネマ旬報の『アメリカン・ホーンティング』の締め切りを気持ちよく忘れてしまう。それにしても届いた3月下旬号はサプライズであった。
2008年3月4日
『ルインズ 廃墟の奥へ』のあとがき読んだら、もう映画化されているとのこと。ドリームワークスで。やはり。 2008年3月2日
映画扶桑社文庫から出た『ルインズ 廃墟の奥へ』はスコット・スミスの本当に久しぶりの新作だ。大金を拾ったらろくなことがないテーマ、つまり『ノーカントリー』にいたる現代サスペンスの傑作『シンプル・プラン』を書いたあのスコットである。シンクレアを脇に置き、お風呂で読み始めたら、これがとまらない。まずいな。映画化は確実、まさに映画的な秘境ホラー。干し芋を口にしながら読
2008年2月29日
映画宣伝会社MのMさんが5年をつとめあげ、退社。そのおわかれパーティーに新宿に赴く。彼女から受けたパンフレット仕事『裏切りの闇で眠れ』が彼女の最後の仕事であったらしい。映画は男性客しか集めていないようだがヒット! よろこばしい。映画評論家・宇田川幸洋と老人指定席のカウンターに座りっぱなしで飲む。途中退席し、西口バスターミナル・深夜バス乗り場にいそぐ。
2008年2月27日
『ノーカントリー』パンフ原稿脱稿予定も、息子が借りてきた『ヒーローズ』の返却期限が明朝とわかり、ついつい観てしまう。面白い。空とぶ男、超スピードで垂直にあがり、真横に方向転換! ありえねいけど、まあ、ありえない話の連続だからいいのか。
2008年2月26日
アカデミー賞作品賞、主演男優賞受賞の『ノーカントリー』の公開日は3月15日に迫り、劇場パンフ用をようやく書き上げる。
2月から生活がある事情で激変したため、ちょっと執筆のリズムが変調をきたし、「キネマ旬報」の『ペネロピ』評が遅れ、新雑誌「T」の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』短評が急遽挟み込まれ、『ノーカントリー』評が延び延びとなってしまった。
2008年2月20日
異様に濃密な夢を見て、途中で目が覚め、これはいままでで最高の密度の夢と、そのときはリアルに再現できて、安心して寝たら、すべてを忘れていた。箱二つが意味を持っていたが、どのような意味なのかが茫洋として・・・・。
2008年2月19日
いつも送っていただいているCDジャーナル誌でバウハウスの25年ぶりにニューアルバム・リリースを知る。確か渋谷公会堂に観にいった記憶があるが、ピーターがほとんど骸骨のようで、最高だった。
最近ホラーのほとんどが18禁指定なのはいかがなものか?『P2』に期待大。 2008年2月18日
中原昌也氏と『ノーカントリー』対談。対談後、「文学界」の高木さんともども新宿小便横丁へ。学生のころはよく行ったものだが、営業している店はごくわずか。サックス・プレイヤーの坂田明氏、ビョークのドラマーなどが奥の席に。明日、『バンテージ・ポイント』劇場パンフ原稿の締切であるとを思いだしつつ、忘れることにした。
2008年2月15日
夜、新橋で『ミスト』、キングの中篇『霧』の映画化だ。映画はキングのラストの先を描き、救いはない。
隣の尊敬するSF/ミステリ界先輩から、ジム・トンプスンのペーパーバック・オリジナル初版をいただく、かなり収集したトンプスンだが、これはもっていない。イラストの古さと匂いをかぐと落ち着いた。聞くと今日神田の洋書やさんに一冊100円で並んでいたという。おお! 誰が放出したのか? 古書値からいって100倍はするのに!この日は幸せであった。
2008年2月14日
もうボケ進行とどまらず、そろそろ消え時かな。あげたりさげたり、自己コントロールがむずかしい。近辺にはウツ患者多し。
中原昌也氏から新刊『ニートピア2010』(文藝春秋)いただく。表紙は彼自身のイラスト。ざざざっと読み始めたが、「怪力の文芸編集者」にわらった。なんども文章をリフレインさせながら、微妙に変奏させ、面白い。中原氏とは「文学界」で、『ノーカントリー』映画対談が待っている。
2008年2月13日
ノア・チャー二イ『名画消失』の勝利はカラヴァっジョとマレーヴィチというメインの作品選択の勝利だろう。いまや、絵画盗難はミステリのジャンルのひとつとなったようだ。
そろそろ、復刻+単行本未収録350枚、計800枚の重厚本準備にとりかかりたい。
2008年2月9〜11日
今頃!? と思われるかもしれないが、『24』のファースト・シーズンを三連休で観終えた。あっというまだが、救いなきラストで幕がいきなり終わる。どうしよう?あとのシーズンを観るのは。今、締め切りが重なってきたし・・・・。
並行して、本は『名画消失』。これは名画盗難もののベストだろう。読み終えた後、TVでスイスでのセザンヌ他の盗難を知る。乱暴な手口からいって、マフィアの犯罪だろう。どこかの金持ちの依頼ではないか?とすればもう二度とでてこない。 2008年2月5日
ブルータス増刊、かってない大判雑誌EGOに書いたロバート・ワイアット話の赤入れチェック。いうまでもなく、めちゃ原稿であります。 2008年2月4日
『ブラック・シープ』って笑えそうだが、公開はいかに? 2月は劇場パンフを2作品やらなくてはならない。帰りに、クルーゾの『密告』DVD購入。
2008年2月3日
きょうもシンクレアOIL!をごろごろと。ますます面白い。
2008年2月2日
一日眠る。あたまのなかは1927年アメリカで、二人の作家がクロスする。シンクレアとジム・トンプスンだ。
2008年1月30日
会社の近くにとてもおいしいコロッケ屋さんがあるが、その二階にロングライドという会社があり、そこの赤木さんという方から、『13/ザメッティ』のDVDが受付に届いていた。去年のベストの一本だが、また観てみよう。いずれにせよありがとうございます。にんまり。
2008年1月29日
面白い! というのは最近のわが口癖で多幸症の疑いすらあるが、観る映画はほとんど面白く感じるし、読む本もまた面白い。今は、アプトン・シンクレアのOIL!という1927年に書かれた石油成金小説を資料的に読み始めたが、これが迫力満点の強烈なドライブ力。通勤時間があっというまだ。 2008年1月27日
本棚二本到着、息子が組み立てる。そろそろ、不要なものを大量処分しつつ、あと何冊かの
2008年1月24日
3月にマガジンハウスから出る大判雑誌、EGOに音楽原稿を書きます。その締め切りがそろそろなので、ソフトマシーン5のジャケ写のロバート・ワイアットのじっくりみて一気に。
2008年1月23日
ヒース・レジャー、まだ28歳だったか。しかし、このところハリウッド、スキャンダルぶりかえし。 久しぶりの雪。
2008年1月20日
エルモア・レナード『ホット・キッド』が余裕の面白さ。80歳だよ!理想のじじいだ。着るものに関しても。
2008年1月19日
ちょっと前、近くの映画宣伝会社のオフィスにいったら、たまたまボスの机の上に藤田新策さんの絵を使った北林一光『ファントム・ピークス』(角川書店)を発見、奪い取って読み始めたら、これが面白い。動物パニックものだが、よく練れているのだ。 2008年1月18日
エルモア・レナード『ホット・キッド』(小学館文庫)がいつもの高見浩訳で出ていた。即買い。レナード・タッチは加齢とともに気持ちよくなる。トンプスンも三川氏亡き後、誰かが翻訳継続してくれるだろうか?
2008年1月17日
宝くじ全滅と判明。ろくな年にはならないな。
元フリクションのギタリストにして異形の画家、恒松正敏の新譜<欲望のオブジェ>ライブにでもでかけるか。日曜二時、タワーレコード新宿店。
しかし、これまた異形の映画<タクシデルミア>のパンフ原稿があり、どうなるか?
2008年1月16日
大阪のカフェLOWで<リンチ・コーヒーの会>を開いたとき、来ていただいた浅川さんから、小包が。あけてみると、中国語のリンチ本が! リンチを中国語では<林奇>とはすばらしい。ツイン・ピークスの林の猟奇が感じられるではないか。上海みやげだとか。うれしいな。ありがとう。
2008年1月13日
我が家の金魚はよくあおむけになって寝ている。最初は死んだかと思ったが、単にポーズだった。飼い主のポーズを真似てのことか。
2008年1月11日
早朝、FM東京にて石川實パーソナリティの朝番組収録。石川氏(アメリカでの俳優修行)のキャリアも面白く、映画の嗜好もほぼ合致。楽しい時間だった。 2008年1月10日
ドキュメンタリー映画、『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』のナレーションがダコタ・ファニングちゃんとはすばらしい。
先日、FM東京の朝番組で、正月休みに観るべき映画を聞かれたので、『ハッスル&フロウ』をあげておきました。『消えたカラヴァッジョ』読み終えたが、ミステリー的刺激満載。
2008年1月9日
ジム・トンプスン×アシュカン派アートの交錯点、 1月中に仕込むテーマですが、まさに黒い夢が出現する寸前で目覚める快楽と不快に翻弄されております。ワイアットはすばらしい。三軒茶屋のツタヤの書店に店員さん特製のポップがあったよ、ときいて先日見に行ったけど、すでに撤去すみ。仕方なく、キング・ホラーのポップ本を買ってかえりました。でも、ありがとうございます。
2008年1月8日
柳下毅一郎の新著『シネマ・ハント』、電車時間を利用してよみすすめている。観ていない映画が多く、焦る。年賀状またしても書かないまま、返事も出せないままズルズルときてしまった。坂本龍一の年明け年賀状書きのCM、いつまで有効なのだろうか?
2008年1月7日
キネマ旬報に『アメリカン・ギャングスター』の原稿送る・・・はずが遅れました。
正月初映画は息子と『PVA2』を観にいき、息子は下敷きを買ってました。
2007年12月25日
恒松正敏グループ<欲望のオブジェ>いただく。今、家ではロバート・ワイアットばかり流しているが、聴いてみよう。
2007年12月20日
クリスティーナ・リッチにサインいただく。小生が持参したのはキング・クリムゾン1stの紙ジケ。もちろんリッチが振りをつけた「ムーン・チャイルド」収録されているからだ。じじいしかわからないかも。ありがとう。
2007年12月18日
あれ、周辺が女ばかりでへんだなと思ったら、急いでいて飛び乗った車輌が一輌目で女性専用であった。急いだ理由は『スウィーニー・トッド』の朝の試写。2分ほど遅れたが、滑りこめた。 2007年12月11日
『ダカーポ』最終号がでて、映画評連載もフィニッシュ。あとは『キネマ旬報』誌にいろいろ書かせていただきます。その最後のパーティのとき、編集部から持ってきた本の一冊が『洲之内徹 絵のある一生』(とんぼの本)でちょっと読み始めたらすぐに魅了された。<気>を注入されたというのが正しい。むかしむかし、「芸術新潮」連載の<きまぐれ美術館>をときどき目にしてはいたが、読んでは来なかった。反省。
2007年12月10日
つきあいのできた西荻窪の古書店、音羽館より電話あり。3月に例会でトークをおねがいできないかということで、やわらかでやさしい会ならということで引き受ける。店長の人柄がいいからね。
2007年12月6日
『アイ・アム・レジェンド』評をキネマ旬報のAJさんに送る。毎号なにかキネ旬に書いていて、楽しい。
休刊になった『ダカーポ』にいきニール・ゲイマンの『グッド・オーメンズ』(上下巻、角川書店)をがめてくる。ゲイマンについては『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』でちょっと触れています。
2007年12月3日
夜、『アイ・アム・レジェンド』。堪能した、ニューヨークの廃墟に。ウィル・スミスがいい、連れのシェパードも。映画評は「キネマ旬報」1月上旬号に掲載。
2007年12月2日
『赤と黒の肖像』(早川書房)読了。死体にはつねに、そのポーズを描いたかのようなデッサンが残され……。面白い発想だ。この対決。 2007年11月30日
復刻本+単行本未収録映画評400枚の大部の本のイメージを固めつつあるが、タイトルはジョニー・トー『放・逐』の「・」にヒントを得てひらめいたものがクールかも。
2007年11月18日
フィルメックス映画祭に参加。朝日講堂にてまず、ジョニー・トーの『放・逐』を。映画祭ダントツの人気作で、DVDですでに何度も観ていたが、やはり泣ける。
男同士で休憩に出たらやはりビールとなり、盛り上がる。眠くなったところで次にガイ・マデインの異様なモノクロ・サイレントの『脳に烙印を』。以前『ギムリ・ホスピタル』を観て、感動すべきかげんなりすべきか、迷った記憶がよみがえる。 終わってから急いでシネカノン有楽町一丁目に『ドラマー』を観にいく。ジャッキー・チェンの息子が主演と聞いていて軽く出かけただけだが、これが予想を裏切って深呼吸できるすばらしい映画だった。香港黒社会+台湾の山中の太鼓一座という取り合わせの意外性がいい。レオン・カーファイが『エレクション』の狂犬演技をここでも発揮していて笑った。一日三本も映画を見たのは学生以来ではないか。咳もでず、風邪の治りも順調と自己判断した。 2007年11月14日
風邪治らず、の状態がながいが、まあ、そのうち風邪をひいているという記憶も薄れるだろう。
夜、東宝東和に『アメリカン・ギャングスター』を観にいく。廃刊になった「ダカーポ」連載最終号の時評のためだ。 帰りにのんびりタバコをすいながら歩いていておまわりさんに歩行喫煙を注意される。千代田区だった。 2007年11月10日
青山南新訳『オン・ザ・ロード』を読み始める。こんな面白い話だったかとあらためて仰天。初訳といっていいのではないか。はやく、読み終えたい。 2007年11月9日
FM東京の電話取材。風邪声をことわりつつ、ツイン・ピークスBOX発売に関して朝7時20分から。これでリンチ打ち止め。
2007年11月8日
今年は東京国際映画祭にジョニー・トーのマッド探偵(いや、この発想は面白かった)を観にいき、あとはフィルメックス映画祭にもいくつか観にいくつもり。『放逐』はもちろん、10代の監督の『ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた』、ハイチ映画『食べよ、これは我が体なり』あたりが興味津々。
劇場パンフでは『ボーン・アルティメイタム』に寄稿しております。
2007年9月8日
14日に『インランド・エンパイア』トークショーを菊池成孔さんと恵比寿ガーデンシネマで行います。
2007年6月28日
新宿ロフトワンで、『この映画がすごい!』8周年パーティー。 ひと安心。
2007年6月26日
7月1日、大阪のLOWでリンチ・コーヒーの会。 Lマガジンが『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが』がらみで取材してくれるらしい。
2007年6月25日
2007年6月13日
2007年5月11日
2007年4月1日
2007年3月30日
2007年3月29日
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2006年5月12日
2006年5月11日
朝日のヌノヤさんはぼくの本の売れ行き調査に飛び回ってくれています。なんていいやつなんだ。 2006年5月9日
2006年5月8日
2006年5月2日
BK1は出てた、しかも書影付。愛があるね。そういえば『きれいな猟奇』のときも書評多く寄せられ感謝したんだった、ここは。 2006年4月25日
2006年4月11日
2006年4月4日
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